POSTEIOS カンボジア紀行


  

カンボジア紀行
 〜 第6章 〜
王 宮
  

プノンペン市内の中心部には王宮があります。



  1863年にノロドム王はフランスと保護国条約を結び、フランスの支配下へ入りました。1866年から現在まではここが首都となっています。
 そして1887年、フランス領インドシナ連邦成立。植民地となりました。都市計画はフランスがしたために「東洋のパリ」と呼ばれるほど美しく、繁栄していたということです。






  王宮の中心は即位殿です。高い塔の上には仏頭が。四面を見通しています。
 仏力によって王の支配が隅々まで行き渡るようにということでしょうか。



  装飾はラオスの寺院と似ています。その細工や図柄、また技術力までそっくり。
 聞けばラオスとは親交があったとのこと。納得です。同じ文化圏なのですね。





  並んでシルバーパゴダがあります。ここは王族の寺院です。名前の由来は床にシルバーが敷き詰められているとか。
 今は絨毯が敷いてありよく分かりません。




  寺院内部は撮影禁止。カメラは入り口でテーブルの上に置いて行かねばなりません。
 兵士が見張っているから大丈夫だと言うのですが、「だから心配なんだ!」。カメラが無くなることは覚悟しなければいけないなぁと思い、見学中も心配だったのですが、無事に戻ってきました! ホッ。



ラーマヤナの壁画が取り巻きます。


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